宮古島にもかろうじて木造瓦葺きの家が数件、存在するんですが、その1軒が残念ながら解体することに。75年の歴史があったそうです。「もったいない」と、思うも、シロアリ君の被害が相当進んでいて、致し方なかったようです。
で、なぜ、サンちゃんがその現場にいるのかと言いますと、「古瓦要りませんか」と、かたあきの里の自慢の庭石を提供して頂いたN里さんからの連絡があったのでした。で、要するに、解体の作業のお手伝いをするハメ(N里さんスミマセン)になった〜。
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