日曜日だというのに、里の現場では、きょうも大工さんが作業中。只今、礎石を据えているところ。建物のグルリは、琉球石灰岩、内側はコンクリートを丸く固めてつくっていた。縦横共に、数ミリの誤差しか許されないらしいよ。大変な仕事だ!。何事も基礎が大事と言うが、見ててよくわかる気がした。
2009年12月27日
日曜日だというのに、里の現場では、きょうも大工さんが作業中。只今、礎石を据えているところ。建物のグルリは、琉球石灰岩、内側はコンクリートを丸く固めてつくっていた。縦横共に、数ミリの誤差しか許されないらしいよ。大変な仕事だ!。何事も基礎が大事と言うが、見ててよくわかる気がした。
かたあきの里には、7戸の家があり 小さな集落(里)をイメージして建てられています。 それぞれの家に屋号があります。 沖縄の屋号のほとんどは苗字が使われますが、 家の方位や位置づけが加えられたり、家主の名前だったり あるいは、家業が屋号になっているのも珍しくありません。...
新年度がスタートしたかと思えば、早くもゴールデンウィークの始まり! 今日の爽やかなお天気は嬉しいプレゼントですね♪ さて、 里の古民家の工事も着々と進行中です☆ そしてもう1棟増築の方は基礎部分の工事が始まり・・・ ...
寒かった日々を取り戻すかのような暖かい日♪ 天を仰げば、緑をまとった木々は光を受けて輝き モモタマナの赤い葉が青空へアクセントを添える。 植物の息吹を感じる季節ですね~☆ 里では古民家移築のため大工さんたちが急ピッチで作業中☆...