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里のブログ


茶室。

「どないなもんじゃい」とは、決して言いませんでしたが、手にしている杉板は、樹齢300年の材からとったもの。ホントの値段は、聞けなかった。これが、茶室の壁を飾る。
続いて、紹介いただいたのがこれ。「よく見ると、宮古島の海と空の水平線にも見えますよ」「・・・なるほど」と相づちを打ったサンちゃんでした。
で、これが、アップ写真。「ね、ねっ、見えるでしょ、3分の2くらいの位置の水平線」。・・・そうなんです。当事者が、そんなに興奮してどないすんですか!って感じです。でも、少しだけ、木の事ににわか知識があるサンちゃんを興奮させるに十分なものでした。

貴人口、茶道口、なんて、説明されても・・・雪国2号さん、つい、普通に説明を始めます。「ちょ、ちょっと待って下さい」と、サンちゃん、あわててメモ書き。きょうは、そのにわか取材を紹介します。

かたあきのさとの「なぐらし屋」には、二畳茶室があります。なぐらしの屋号は、多良間島の方言で「サンゴのかけら」から。産後にサンゴのかけらを煎じて飲ませる風習もあったとか。でも、それは、シャレじゃなくて、石灰分(サンゴ)の補給という、栄養学的にも理にかなったものだったらしい。

で、茶室の話。ここに使う材料が届きました。見た事のない、材料を前にサンちゃん、鳥肌(笑)が立ちました。

杉井さん、曰く。「宇宙は、六角形と五角形のの組み合わせで成り立っておりまして・・・(中略)、3は選ばれた数字、6は宇宙の亀甲、5は生命誕生の意味があります・・etc」・・・メモがなければ、紹介出来ない知識が満載の説明でした。で、「茶室は、その宇宙世界を表現した世界」なのだそうです。ホントに、勉強になりました。

6 thoughts on “茶室。

  1. 雪国2号サンと話すときは、ボイスレコーダーは必須です。

    話の流れに乗り遅れると?何の話をしていたのか迷子になります。

    それにしても、気合を入れすぎの茶室ですね。

    雪国2号サンは、地元ではやりすぎぃ(やり杉井)と呼ばれている?かも?

    では。では。黄砂が待っている雪国より。

  2. 雪国さん、宮古島も昨日は、すごい黄砂でした(本日、写真アップ)。やり杉井さんのお陰で、想像をはるかに超える立派な茶室が出来そう(笑)。今からワクワクしてます。
     雪国さんが、雪国2号さんのスケッチをもとに図面に起こして頂いたこともお聞きしました。ホントにありがとうございます。皆さん方の熱い思いがひとつひとつ形になっていくことに喜びを感じております。
     

  3. 俺が瞑想するには必要以上に格調高い部屋になりそうですね(笑)
    それにしても木目が素晴らしいです.
    こんな板のテーブルでイラブチャーの刺身やミーバイの煮付けを食いながら泡盛飲んだら幸せだろうなぁ...
    でも壁ということで,やっぱり畳に座ってその壁を見つめて瞑想にふけりましょう(笑)

    黄砂なんて浜松には関係ないと思ってたのに,晴れてるのに景色が黄色くかすむなんて生まれて初めて見たし,今日は道行く車が砂だらけ.
    うちの車はいつも汚いからあんまり目立たないけどそれでも砂が浮いていて,明日雨が降るのが待ち遠しいです(笑)

    1. takaさん、ホントに素晴らしい木目で、杢(もく)が細かく入っていて、複雑な模様になっています。虎杢とか玉杢とかいう知識はあるけど、この杢は、なんと言うか検討がつきません。
      茶をたしなむ方が、この部屋をどう評価されるのか、いまから楽しみです。モニカさんが、茶碗をすする場面もなかなかいいと思いますよ。マジで。
       さて、今回の黄砂はどうやら全国的らしいですね。宮古島も午前中は、そうでもなかったのですが、夕方近くになると、数百㍍先の山が何㌔も先のように見えていました。ホント、この視界不良を洗い流す雨が待ち遠しいですね。

  4. 洗い流してほしいのはうちのカローラです(苦笑)
    何しろ買ってから4年で1回しか洗車(2年前に洗車機で)してないんです...

    1. takaさん、4年に一度はさすがに少ない。ボクだって、1ヶ月に1回くらいはしますよ(笑)。モノは大切にする方なんですが、車の洗車だけは、苦手です(泣)。
       きょうの宮古島地方は、黄砂もやっとどっかへいってしまい、さわやかな春風がふいています。こんなとき、バイクに乗れると最高でしょうね〜。

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