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里のブログ


松。

里には、自慢の松の大木がある。が、なんと、この企画に最初から協力して頂いているS氏の好意で、半世紀以上の樹齢の松が、近く加わる。昨年末、専門の業者さんに移植の準備をして頂いた。今から楽しみだ。

ところで、松に関する余話。松明というくらいだから、本土もそうだと思うが、昔、宮古では、夜の漁りにかかせない松明の燃料は、松ヤニだったらしい。サトウキビの搾りかすを束ねてそれに松ヤニを染み込ませて使ったらしい。あと、結婚式の祝いなどにも使われたというから、かなり重宝されたようだ。ちなみに、松の脂がのった部分を宮古では「とぅびゃす」という。

野性的な松も美しいが、この松は、「育てられた松」。長年ほったらかしになっていたので、随分野性味が出ている。里でどんな風に鎮座するのか、楽しみだ。

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