里の結婚式。 投稿日: 2012年5月31日 先日、里で行われた結婚式。本土出身で宮古で仕事をされているカップルでしたが、式は、かつて、宮古で行われていた古い形で・・・30台以上収容の駐車場も・・・。 すくばり屋で身支度じた新婦家が新郎家の待つだいばん屋へ。 いよいよ、新郎宅に・・・ 玄関口では、新郎とその家族が手招きを繰り返し、花嫁とその家族を迎える。 地域で神役をつとめるおばあさん達。神々しい、歌と踊りが周りを包み・・ 三線と太鼓の生演奏。プロでないとなかなか出来ない経験です。 サプライズ。新郎新婦が、幕開けのとうがにあやぐの舞。この日の為に、教室に通い猛特訓したとか。 中庭でのパーティーの前に行われた式。あったかい雰囲気でした。
人生最大のハイライトである結婚式の舞台を提供し、一生モノの思い出を演出してあげる。いやー、良い仕事してますなぁ。昔ながらの「嫁入り」に則って一連の式を執り行えるのも、集落づくりの「かたあきの里」ならではと思います。(←セールスマンやってもいい?) 返信
tandegaさん、西原のおばあ達の神歌は、素晴らしかった。半世紀くらいタイムスリップした感じでした。中庭でのパーティーもなかなか楽しそうでした。これから、たくさんの方々といい思い出を共有できたらと思います。沖縄本島の営業担当の名刺を送ります(笑)。 返信
人生最大のハイライトである結婚式の舞台を提供し、一生モノの思い出を演出してあげる。いやー、良い仕事してますなぁ。昔ながらの「嫁入り」に則って一連の式を執り行えるのも、集落づくりの「かたあきの里」ならではと思います。(←セールスマンやってもいい?)
tandegaさん、西原のおばあ達の神歌は、素晴らしかった。半世紀くらいタイムスリップした感じでした。中庭でのパーティーもなかなか楽しそうでした。これから、たくさんの方々といい思い出を共有できたらと思います。沖縄本島の営業担当の名刺を送ります(笑)。