比嘉の獅子舞 投稿日: 2012年2月23日 比嘉集落では、旧暦一月二十日にパツカショウガツと称して、集落の厄払いをする。 伝統の二頭獅子。二百年の伝統があるらしい。 集落で、新築した家々を周り、厄払いをする。 子どもにとっては、迷惑⁉ 若者にとっては、年に一度の見せ場だ! でも、\(^o^)/
ワハハ、ほんらいは人を怖がらせるはずの目が、酒を飲んで自分で目を回している。同情します。 して、「ウーリ シシャ マズ ファイ!」(それは久松あたりの掛け声だったような気がするけど)懐かしいね、宮古のシーシャ。友人の結婚披露宴に向けてシーシャを手作りし、はるばる本島まで船便で運び、二人で中に入って余興をしたのを覚えてますか? 若かったねぇ、お互い。 返信
tandegaさん、覚えてますとも。私は、ただ「尻役」でしたが、結構しんどかった。本場の担い手も、大分「先輩化」がすすんでいるようで、最後は、ほうほうの体でした(笑)。 それにしても、当時の主人公は、すっかり忘れているな。いつか、とっちめてやりましょう。 返信
ワハハ、ほんらいは人を怖がらせるはずの目が、酒を飲んで自分で目を回している。同情します。
して、「ウーリ シシャ マズ ファイ!」(それは久松あたりの掛け声だったような気がするけど)懐かしいね、宮古のシーシャ。友人の結婚披露宴に向けてシーシャを手作りし、はるばる本島まで船便で運び、二人で中に入って余興をしたのを覚えてますか? 若かったねぇ、お互い。
tandegaさん、覚えてますとも。私は、ただ「尻役」でしたが、結構しんどかった。本場の担い手も、大分「先輩化」がすすんでいるようで、最後は、ほうほうの体でした(笑)。
それにしても、当時の主人公は、すっかり忘れているな。いつか、とっちめてやりましょう。