
木造住宅が少ない宮古島。かなり古い赤瓦住宅でも、基本構造は、コンクリートだったりする。なので、こんなに木だらけ(笑)って、ある意味慣れてない。だけど、障子戸を開け放つと以外と視界の木の割合が低かったりする。さすがに、冬は閉めるけど、夏、開けっ放しにするのが、今から待ち遠しい。きょうの宮古島、14度。サブッ。
(やっとサムネイル機能が回復。写真クリックすると、大きくなるよ!)


木造住宅が少ない宮古島。かなり古い赤瓦住宅でも、基本構造は、コンクリートだったりする。なので、こんなに木だらけ(笑)って、ある意味慣れてない。だけど、障子戸を開け放つと以外と視界の木の割合が低かったりする。さすがに、冬は閉めるけど、夏、開けっ放しにするのが、今から待ち遠しい。きょうの宮古島、14度。サブッ。
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天井の見あげたところは、はじめて見ました。
たくさんの杉材は、室内の湿度を調整してくれるとおもいます。
完成がたのしみです。
遠い山形から届いた杉材が、こうして南の島で新たな役割を担っている事が不思議な感じです。履歴がはっきりしていることで、使う方も愛着が湧きます。これから百年住宅を目指して可愛がって・・・まだ、気が早いですね。とりあえず、来月の完成を待ちます。